有料コースを選ばれた方へ


有料、無料は単純にして限りなく難しい問題です。
相談は有料とありますが、何でもかんでも有料というわけではありません。一般にちょっとした道案内は無料ですが、タクシーのように行き先までつれてってくれるような場合は有料とした方がお互いにメリットがあります。 依頼主(仮に生徒と呼びましよう)と依頼される側(仮に先生と呼びます)で相談料金があらかじめ決められている場合であって双方が了解した上で行われる相談にトラブルの発生は少ないでしよう。それでも「期待した答えが得られなかった」、「いや懇切丁寧に教えたのに理解力がなかった」など双方に後悔が残ることがあります。お金を支払う段になると「惜しい」という気持ちも手伝って、支払いを渋るようになると生徒さんの信用はがた落ちです。しかし、生徒さんにも支払いを渋る理由があります。先生はこの人には「もう二度と教えるのはごめんだ」と思うでしよう。 有料で行われる相談ごとでは、一般にお金を支払う側の方が悩みは少ないのです。それでも、「いやな思いをして、かつお金を払う」ようなことにならないよう事前に次のことを理解しておきましよう。 1.料金はどちらに転んでも後悔しないように決めよう
2.できれば相談を開始する前に金銭授受を行おう。(弁護士のように)
3.相談料金は単に物品の販売価格ではないことを十分に理解しよう
4.価格設定は双方の感情に基づいてなされることを理解しよう。
5.金銭は双方の関係の通常最も小さな部分だと考えよう。(金銭が全てではなく)
6.「何を教えたか」という内容ではなく「かかった時間」の対価だと考えよう

どうか良いコミュニケートをなされますよう祈ります。


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